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心花の想い

小学校での生活が始まったとき、それまでの幼稚園や保育園における教育の内容や方法、環境が大きく変わり、お子さまは新しい環境に馴染めず、そのストレスから様々な問題行動を起こすときがあります。

子どもを取り巻く環境の変化が子どもの発達の過程にも影響し、また、子どもの発達の適性を正しく捉えていないための問題が発生しています。
例えば、電車が好きな子どもは南武線の川崎行きの行き先を見て「川崎行きだ」と答えることができます。
これを大人は文字が読めると捉えますが、実際には川崎という文字を絵画で捉え、文字と認識していません。
この認識差がたくさん起こったとき、小学校1年生の文字の学習で子どもが混乱することになります。

心花では幼児期と小学期の認識差をできるだけ少なくし、幼稚園保育園生活から小学校生活へと子どもの育ちや経験をつなげるために必要な支援・療育を行っていきたいと考えています。
お子さまの幼稚園や保育園、小学校での集団生活などで気になるとき、是非とも心花に相談してみてください。。

心花の特徴

小1プロブレムの解消

小学校への入学は、子どもにとって大きく環境が変わるタイミングです。

幼稚園や保育園では経験したことのないたくさんのルールと直面します。

戸惑っても誰に聞いたらいいのかわからず、これまで通りに過ごし、気づいたら集団行動からはみ出てしまっていた子、楽しく遊んでいただけなのに何故かお友だちを怒らせてしまった子、いつの間にか授業が進んでいて混乱してしまった子、お友だちと遊びたいのに自分から友だちの輪に入っていくことが苦手な子、他の遊びがしたかったけどお友だちから誘われたから我慢している子。

自分の考えや気持ちを表現することが苦手な子は、新しい環境になかなか馴染めないことがあります。

心花では、そのようなご本人の困りごとや保護者の方の心配ごとなどを『小1プロブレム』と呼びます。

その「小1プロブレム」を解消する「チカラ」をつけて、楽しく充実した生活を少しでも送ることができるよう過ごして頂きます。

心花での支援の取り組み

小学校に入学すると、遊び中心から勉強(座学)中心の生活になり、子どもが自分で判断して行動することが多く求められるようになります。

幼稚園・保育園の活動では「次は○○をしますよ」で慣れてきた子どもが、環境の変化に対応できずに問題が起きることを『小1プロブレム』と言います。

心花では、小学校入学の環境の変化を子どもが受け止め、問題を解決していく力をつけるよう、3つの支援の取り組みを通じて療育をしていきます。


コミュニケーションする力をつける

日常生活の中で気づきにくい、お友だちとの間合いや適度な距離感のとりかた、やりとりができるようになるために、活動の中で集団のルールやマナーを理解し、相手の気持ちを理解するようにしてコミュニケーション力の向上を目指します。

学ぶことの楽しさを知り、勉強する力をつける

いつの間にかついてしまった苦手意識の原因を一緒に探り「できた!」を増やすことで、学ぶことの楽しさを知ってもらいます。手作りの学習ツールからタブレット学習まで多面的なアプローチで個々にあわせた目標クリアを目指します。

伝えるチカラをつける

「やりたい」「やりたくない」「難しい」「悔しい」「悲しい」「怖い」「困っている」などの自分の中にある「気持ち」や「考え」をきちんと理解し他者へ伝える力をつけ、問題を解消する方法を一緒に考えます。

心花を支える専門性

2名の常勤公認心理師が在籍し、「臨床心理士」や「キャリアコンサルタント(国家資格)」を持つ専門資格職の視点から、子どもの状態について「客観化」や「視覚化」の分析を行い、子どもに対する支援の質の向上を図っています。

専門的な観点で発達の段階や日々の様子を見ながらの支援を中心に、WISC‐Ⅳと相関関係のあるアプリを導入し必要にあわせて使用するなど傾向や支援方法について職員と情報共有、提案する体制をとっています。

また、ご家庭や学校での困りごとについて保護者様とお話をさせていただき、保護者様の要望に応じて小学校や保育園を訪問するなどして、解決の方法を一緒に模索しています。

活動は既存のものや既製品にとらわれず、課題にあわせて「集団生活における決まりごと」や「ルールのある遊び」の練習を行うなど、楽しみながらソーシャルスキル向上を目指すオリジナルのプログラムを実施し「小1プロブレム」の解消を図るようにしています

安定した生活リズムのために

入学式が終わり、ゴールデンウィークを経て、運動会が済んでこれから!という時には「夏休み」が始まり、やっと学校生活に慣れてきた頃に長期休みになって安定しなくて…という保護者の方のお話をよく伺います。

心花では「朝起きる→学校へ行く→心花に行く→家に帰る」という生活サイクルをそのままにすることで、気持ちや体調を安定させ、夏休み前と大きく変わらない生活リズムのまま新学期を迎えて頂きます。

そのため、休校日の午前中は各校区の「わくわくプラザ」へ登校時間からお昼まで過ごして頂き、昼食(給食)が終わった下校時間頃に送迎車でお迎えにあがります。
そこからいつも通りに心花で過ごすことで生活リズムを整え、安定したよりよい状態でプログラムを受けて頂きます。

2021年6月現在、わくわくプラザの利用については、運営するかわさき市民活動センターより「やむを得ない特別な事情で見守る方がいない家庭の児童が対象です。」と案内が出ています。
この点については、事前にわくわくプラザ等と確認をさせていただきますので、当事業所にご相談ください。

スタッフ紹介

鈴木 章之 

管理者

「子どもを人間として観る」を探求する子ども人間学修士です。
こども文化センター館長や生活保護ケースワーカー、他事業所で管理者や児童発達支援管理責任者を経験してきました。
心花では狸の置物のようにドンと構えて様々な相談などに対応していきます。

たなか 

児童発達支援管理責任者

クラシック音楽業界(オペラの演出もしてた…)から、小学校支援級の学芸会の演目を作・演出して以来、子ども福祉の世界へどっぷりハマって10数年…

音楽教員免許を活かしたリズムや音楽を使う活動はモチロン、演出という目線から個々にあわせたオリジナルの活動やアレンジした遊びを生みだすことが強みです!

その武器(⁉)を活かして現場を演出し、より良い療育を目指します♪

といだ 

臨床心理士・公認心理師

今まで大学病院やクリニックで、発達障害のアセスメントやペアレントトレーニング、心理療法を行ってきました。
私自身の妊娠・出産をきっかけに、“子どもを育てるって大変だ…‼”と身に染みて感じ、親御さんと子どもの支援ができたらなと思い、心花におります!

子どもとたくさん遊んで、いっぱい褒めて、ルールは伝えて、
でも心花に来てよかった!楽しかった!を目指しつつ、親御さんとも、たくさんお話したいと思っています。

ちょっとしたガス抜きも兼ねて、是非いらしてもらえれば、たっぷりお話を伺います♪

この他に、公認心理師・キャリアコンサルタント(国家資格)や保育士の資格を持つ常勤スタッフが療育や支援に携わります。

こはな 

2階に住んでいる、自立走行型ロボット?です。

マスコットキャラクターとして活躍中です。

【参考】ラボットについては、下記リンク先をご参照ください。

LOVOT for Education (教育)
新しい生活様式にあったかいテクノロジー

青山 正彦 

株式会社ユーフォリアファミリー代表

心花を運営する法人代表の青山です。
川崎市で中学校長やこども支援室長を歴任、心花の運営を暖かく見守っています。

6月4日付タウンニュースで紹介されました。

施設概要

事業所名称 心花
事業所種別 放課後等デイサービス
児童発達支援
事業所番号 1455400448
住所 〒214-0003
神奈川県川崎市多摩区菅稲田堤2-5-91
電話番号 044-572-4742
近隣駅 稲田堤駅・京王稲田堤駅・中野島駅
障害種別 発達障害・知的障害
自閉症スペクトラム
場面緘黙 など
受入学年 放課後等デイサービス:小学校1年~3年生
児童発達支援:幼稚園年少~年長・保育園3~5歳児
*主たる利用児童の学年です。相談に応じます。
職員保有資格 公認心理師・臨床心理士
キャリアコンサルタント(国家資格)
保育士・教員免許
児童福祉司・児童指導員
主な支援
プログラム
応用行動分析(ABA)
ソーシャルスキルトレーニング(SST)
学習支援・個別療育・集団療育
料金 国の公示単価に基づき、
川崎市に申請した単価で計算をした金額のうち、
1割を「利用者負担額」として計算します。
次に月単位でAとBを比較し、低い方の金額を保護者に請求します。
保護者負担額は、1回の利用について概ね①の金額となります。

A―1 放課後等デイサービス(送迎がある場合)
 学校授業日…約1,200円
 休校日………約1,340円
Aー2 児童発達支援(送迎がある場合)
 (利用日問わず)…約1,500円

B通所受給者証の「利用者負担上限月額」や
「市独自利用者負担軽減後の上限月額」に記載されている金額を確認します。
一般的に0円・4,600円・37,200円になります。
無償化対象児童が記載されているときは、その期間の利用者負担額は0円になります。

この他「実費」として、おやつ代金1回100円や外出時などの交通費について、
予め保護者に同意していただいた金額について、月単位で請求いたします。
サービス
提供時間
放課後等デイサービス
 学校授業日 14:30~18:00
  小学校4時限授業終了時刻以降の時間で対応いたします。
 休校日 12:00~18:00

・児童発達支援(利用日問わず)
 12:00~18:00
  具体的な利用時間は、幼稚園や保育園等の
  生活リズムに合わせた対応をいたします。

※いずれも昼食は、幼稚園や保育園、わくわくプラザや学童保育、
 または自宅にて対応していただきます。
送迎 実施しています
事業者名称 株式会社ユーフォリアファミリー
事業者代表 代表取締役 青山 正彦
法人番号 5020001115996
本社事務所
電話番号
〒210-0004
川崎市川崎区宮本町3-5 電公ビル201
044-280-6523(受付時間 平日9:00~17:00)
事業内容 企業主導型保育事業 4か所 アロハパレール保育園(川崎区)他3か所
地域密着型通所介護 1か所 リハビリ&フィットネス B-ボーン(高津区)

心花を利用するにあたって

●区役所・市役所で発行する「通所受給者証」をお持ちでない方

1. ご連絡・ご相談
心花でお話をお聞きします。
お話だけでもお気軽に、メールフォームまたはお電話にてお問い合わせください。
2. 見学・体験
保護者様の見学やお子さまが体験をしてもらって、心花の様子を感じ取ってください。
その際に、実際の利用の様子をお伺いいたします。
3. 必要な書類を用意
「通所受給者証」の申請にあたっては、下記の書類を用意する必要があります。
詳細は相談や体験時に説明いたします。

保護者様が用意する書類
・医師が発行する「療育を必要とする」意見書または診断書
・小学校が発行する「支援級」「通級指導」の在学証明書
・地域療育センターが発行する利用証明書
・上記以外で用意できる書類

心花が発行する書類(上記書類を確認します)
・利用連絡票

4. 申請
3の2種類の書類を持って、多摩区役所か稲城市役所に申請に行きます。
事前に申請書等を取り寄せて記載することをお勧めします。
・多摩区役所8階 高齢・障害課 障害者支援係
・稲城市役所2階 障害福祉課 障害福祉係
5. ご利用開始
申請完了後、通所受給者証が届きましたら、利用開始です。

●既に「通所受給者証」をお持ちの方

上記3の「保護者様が用意をする書類」以外は手続きが必要です。
まずは、ご相談ください。

 

アクセス/送迎

稲田堤駅、京王稲田堤駅より 徒歩8分
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送迎について

専用送迎車両にて、小田急線以北の多摩区内や稲城市の稲城市役所・稲城長沼駅以東の区域にて実施しています。

小学校区では以下のとおりですが、この他に自動車で片道20分程度の区域で相談に応じています。
【多摩区】菅/東菅/西菅/南菅/下布田/中野島/三田の各小学校
【稲城市】7小/4小/1小/南山の各小学校

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044-572-4742

受付時間■12:00-18:00(日・祝除く)